温度差

社外の人と仕事をするときに、どうすれば仕事のサイクルがクルクル周っていくのか最近考えることが多い。社内の人間であれば同じ会社のカルチャーの中にいて、会社としての目標もひとまず同じなので、直接話してランチでも一緒に食べればサクッと万事解決!みたいにできるし、それでも事情が改善されなければ上を巻き込んでというオプションがある。しかし社外の人となると、まず会うことも、そこですぐに理解を得られるかとか、上へのエスカレーションとか全てが簡単にはいかなくなる。彼らには彼らのプライオリティーがあり、そこは自分達は関与できない。自分は担当する仕事に対して全力で望んだとしても、相手が同じ温度で本当にやってくれているか、というとそうでないことが往々にしてある。

その結果、こっちが早くやってくれ~と思いつつ、いろいろ資料だ、意識あわせだと仕込みをするんだけど、相手の温度が低いとせっかくの努力も、時間のたった炭酸のように気が抜けてしまう。

困るのは、もしこれが社内の集団と社外の集団のプロジェクトとなるといっそうややこしくなる。ちょうど、熱いお湯に冷たい水をまぜていくとその熱は冷めていくように、社内の最初熱かった連中もどんどん冷めてしまう。

それだけ情熱というのは簡単には伝播しないし、保つのが難しい。’
逆にそういう気持ちに呼応してくれる人というのは本当に貴重だ。

ということで暖炉には薪をくべるように、共に仕事する人には常に新しいメッセージやストーリーを共有して相手の「熱」を刺激していかないとな~と思うのでした。

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